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    アンドロス 冷凍フルーツピューレ

    • 2010.03.15 Monday
    • 18:14
     



    フランス・アンドロス社の冷凍フルーツピューレ輸入販売スタート!!

     パシフィック洋行食品事業部では2010年3月よりアンドロス社の冷凍フルーツピューレの販売を開始しました。
     本製品の国内導入にはこまめな準備を費やしましたが、とてもいい編集活動となりました。是非ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

     


    アンドロス社プロフィール

    • 2010.03.15 Monday
    • 18:13
     


    Andros – フルーツ加工品のリーディングカンパニー


     アンドロス社はフランス南西部に位置するフルーツ加工品を製造するメーカーです。現在でもファミリーオーナー会社の体をなしています。
     驚くのはその会社規模。年間300,000 tons の生産量をほこり、年商はなんとEuro1.8billion(約2000億円強)。この分野ではヨーロッパ随一の規模となっています。
     社歴自体はそんなに古くなく、過去40年に勢力図を拡大してきました。現在世界に25工場。100カ国以上で彼らの製品が愛顧されています。


    世界に名を馳せる4カテゴリ−メインの商品)
     実は彼らの製品のほとんどが家庭向けの製品です。
     
     フルーツ加工品
       ジャム、コンポート、フルーツ、ジュースなど

     乳製品  
       日本でもよく見かけるダノンのヨーグルト。ああいった感じのヨーグルトを生産して
           います。得意のフルーツ加工品はフルーツソースとしてヨーグルトにも使用され
       ています。

     ビスケット
       ビスケットなどのお菓子。ヨーロッパではよく箱入りのお菓子がスーパーなどに
          立ち並んでいます。ビスケットに焼き込みジャムなどを組み合わせた製品が多い
       です。

       
     ぅ灰鵐侫Дショナリー
       ケータリング用の冷凍生菓子。フランスのMOFシェフ監修で開発活動を行って
       おり、幅広い販路を構築しています。


    ブランド名
     大衆向けの商売の中でブランド戦略は欠かせません。代表的なブランド名は下記の
     通りです。
      
    Bonne Maman, Andros, bojn, FRUIVAL, materne, Wenald
      
     Pierrot Gourmand、PROLAINAT

     ブランドの幾つかはフランス、ベルギー、ドイツの企業を買収することで拡充してき
     ました。

       

    名だたる取引先
     家庭用商品が多いということは売り場はスーパーがメインになります。Carrefour,Tesco、ALDI、Sainsbury'sなど各国を代表するスーパーと取引があります。
     また、家庭用以外にもコーヒーショップやファーストフード、外食レストラン、ホテルなどにも彼らの商品は入り込んでいます。皆さんにもお馴染みの世界規模で商売を行っている会社名が並びます。



     

    アンドロス・チャイナ

    • 2010.03.15 Monday
    • 18:11
     

    Andros China −アンドロスのアジア戦略−

     前項の通り、アンドロスグループはマルチインターナショナルなビジネスを構築
    しています。ヨーロッパを足場に伸ばしてきたその勢力は当然アジア戦略へとつ
    ながっていきました。
     
    1999 には中国に進出、Beijing Andros Fruit Co., Ltd を設立し、北京市
    昌平区(北京市郊外)にアジア拠点となる工場を造りました。

     


     お時間のある方はアンドロス・チャイナのサイトをご覧になってみてください。
     
     現在、アンドロス・チャイナで生産される製品は、

       フルーツピュ−レ/IQF 
       ジャム    

       フルーツソース

     

     2009年には全体の生産量が5000トン/年、原料ベースでは30000トン/年もの
     フルーツを取り扱う一大勢力となっています。

     中国マーケットでは既にこの分野ではシェア1位となりました。また、近隣アジア
    諸国への輸出活動も開始されており、韓国、台湾、香港、マレーシア、ヴェトナム、
    シンガポール、インド、遠くデュバイまで製品が送り込まれています。

     アンドロスの中国生産拠点から見たアジア戦略の中で、最終到着地が日本
    マーケットとなります。今回弊社を窓口に紹介されるピューレはアンドロスの
    北京工場製となります。
     
     アンドロスが中国に事業を展開していた事自体が驚きだったのですが、私たち
    が一番びっくりしたのはその品質管理、安全体制、組織力でした。要は世界
    屈指のフルーツ加工技能をそっくりそのまま設備、原料ごと中国に持ち込み高品質
    な製品を作っているという、まさにアジアマーケットにおけるパラダイムシフトを
    貫徹しつつあるという事実です。
     これはおもしろくなりそうだ、というのが私たちの最初のモチベーションでした。

    何故、今までアンドロスの冷凍ピューレが日本に紹介されてこなかったか?

    • 2010.03.15 Monday
    • 18:10
     

     

    アンドロスと交渉していく中で 「何故今までアンドロスの冷凍ピューレが日本に紹介されてこなかったか」とふと考えました。また、お客様に紹介する段で同じ質問を多くの人から聞く事にもなりました。
     前述したように、アンドロスは消費者向けの商品がメインです。そのためヨーロッパの生産拠点で製造されるピューレ類はグループ内の原材料として自家消費されることが多く、業務用として市場に出回ることはありませんでした。彼らの商売規模からすると業務用冷凍ピューレの商圏はあまり魅力的ではなかったということになります。自然、日本に対する冷凍ピューレのオプションは存在していませんでした。
     10年前からスタートしたアジア戦略の一環では特に中国マーケットにおける業務用冷凍ピューレの市場が未開拓で将来性もあるとの判断で、アンドロスグループとして初めて本格的な事業編集が行われました。また中国と同様、日本以外のアジア近隣諸国には冷凍ピューレの国内メーカーが存在していないために、これらの市場もアンドロス・チャイナにとっての市場開拓のターゲットとなり得ています。

    品質のお話 その .侫襦璽弔陵獲

    • 2010.03.15 Monday
    • 18:09



    フルーツの由来

     アンドロスグループは世界屈指のフルーツの収集プレーヤーです。バナナ、パイナップルなどのコモディティー商品を除けば、フルーツの取扱量は世界でも最大規模の企業です。フランス本国を含む西ヨーロッパ、フルーツの宝庫東ヨーロッパ、アフリカ、北米、南米、インド、東アジアとワールドワイドな供給源を確保しています。

    中国生産におけるフルーツ

     裏を返すと、世界中からフルーツを入手できるので工場はどこにあってもいい訳です。工場の立地に合わせどのようなフルーツの入手選別を行い、地の利を生かしていくかがアンドロスの世界戦略の醍醐味です。
     今回我々はフランボワーズ、マンゴ、フレースの3種を日本向けに導入します。

     【ヨーロッパ由来】
      フランボワーズのようにピューレに適したWillamette種は産地がヨーロッパ主体です。
      フランボワーズは高品質を維持するためにヨーロッパから中国工場に持ち込まれます。

     【インド産】
      マンゴの品種は日本でも馴染み深いAlphonso種です。インド、東南アジアが
      Alphonsoの産地です。中国にはインドから原料が持ち込まれます。

     【中国産】
      フレース(イチゴ)は中国産のAmerica13,Dearselect,Mibaoという品種を混合して
      生産されています。アンドロスグループの中でもフレースはジャム等の原料として
      最重要のフルーツです。長年の経験値からフレースに対する原料選別、加工技術
      がアンドロス内部に培われています。中国生産にあたり、アンドロスは中国国内
      の農家、企業と厳密な契約栽培を遂行しています。地の利を生かした、という
      意味では、最もアンドロスらしい『品質:コストパフォーマンス』のバランスに
      優れた製品に仕上がっています。
      


     


     
     

    品質のお話 その◆”兵全浜

    • 2010.03.15 Monday
    • 18:08
     

    品質管理について

     今回我々が輸入する製品は「中国産」というレッテルを免れません。我々が愚かなチャレンジャーではない事を証明する意味でも、アンドロス・チャイナにおける品質管理は最重要項目です。北京工場訪問や情報交流を通じて、彼らの精巧な品質管理体制にいい意味で驚嘆しています。

    管理組織
     アンドロス・チャイナの品質管理組織は大きくはアンドロスグループの傘下にあります。R&D Quality部とProduction部がタイアップして品質管理を行っています。工場にはアンドロス本社よりフランス人スタッフ4名、中国人スタッフ4名が工場に駐在しています。大きくはアンドロスグループのスタンダードに則りプログラムが組まれ、各エキスパート達がこれを遂行、統率しています。現場に多くの中国人スタッフを抱えていますので、意思伝達も含めプログラムの落とし込みが重要です。プロダクションマネージャーには長らく中国国内の外資系食品工場で実績を上げられてきた方を招き入れるなど余念がありません。

    生産設備
     敷地内には倉庫(原料、最終製品用の冷凍庫完備)、原料の前選別ライン、ジャム類のライン、ピューレ類のライン、各パッキングライン、セントラルオフィスなどが並びます。
     ピューレのラインは原料投入口から充填口まではクローズ状のパイプがうねうねと連結しており、圧搾、混合、加熱、冷却の工程が連動で行われています。生産ラインに使用される設備はフランス本社と同じものを輸入、設置しています。設備のシステムは本社と連結しておりフランスからのプログラミング微調整が可能とのこと。

    工場の生産規格
     下記の生産規格を有しています。
     HACCP
     ISO22000(2010年にはISO9001を取得予定)
     QS
       QSとは中国の食品工場衛生規格でこと2008年の北京オリンピックあたりから
       当局の監視体制が強化されています。インスペクションは2週間に1回にペース
       で行われるほどの徹底ぶり、現在中国国内向けに生産される全ての製品に
       QSマークが貼られています。
     Halal (イスラム系消費者のためのスタンダード)


     

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